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ポール・ボルカー
カーター政権の経済政策の失敗は、イラン革命に端を発した第二次オイルショックによって極まっていた。79年からFRB議長職にあったボルカーは、深刻な財政赤字とインフレ、高失業率にあえぎ、スタグフレーションにあった米国経済の局面打開を図るべく、レーガン政権下においてレーガノミックスを主導する。

ケインズ嫌いで知られていたボルカーは、カーター政権までの経済政策を批判し、インフレ抑制を最優先課題とした貨幣供給量を引き締める高金利政策を実施した。今日のいわゆるマネーサプライ政策は、それまで5%台だった短期金利を20%まで跳ね上げ、米国民の銀行預金は一気に高利回りの投資信託などへとなだれ込むこととなった。金融界にもたらされた高金利のショックは、中小金融機関の多くを倒産に追い込んだが、高いインフレ率は見事に収まりを見せ、結果的に米国経済の景気拡大を継続させる基盤を整えた。

他の経済学者がスタグフレーションの解決策を理論的に提示できなかったこととも相まって、ボルカーは「20世紀最高のFRB議長」とも評価されている

1979年8月より連邦準備制度理事会議長に就任。ボルカー・ショックと呼ばれる金融引き締め政策を断行した。この結果、3年間でインフレ率は12パーセント以上も減少し、4パーセントを下回った。しかし、それと引き換えにGDPは3パーセント以上減少し、産業稼働率は60パーセントに低下、失業率は11パーセントに跳ね上がった。

1982年後半、3年続けた金融引き締め政策を断念し、緩和を実施した。これによってアメリカ経済は活気を取り戻し、GDP・産業稼働率は向上し、失業率は低下した。

wikiからお借りしました。

GDPが3%減少ってところが恐ろしいwとにかく金利引き上げたいお方ですな。これにより投機的なマネーの抑制に多少はなるでしょう。中小のヘッジファンドにはキツイと思います。今回の再任問題が出来レースに見えてきますね。バーナンキのゼロ金利政策に対するプレッシャーではないでしょうか?FOMCまで採決は先送りになる気がします。

このボルカーって人のインタビューを見た事があるんですが、バーナンキに対して批判的かつやや嫉妬気味?なんですよねwFRBの権限が強すぎるとかそんなことも言ってました。バーナンキが今の過剰流動性を看過(あるいは率先かw)してきた事に対する批判と政府から独立色を強めた事に憤りを感じているように見えてしまいます(自分の時には出来なかったからか?)独立色が強い事は良いことだと思うんですけどね。ガイトナーとは方向性が一致して上手く出来てたんですがね~。AIG問題の責任追及から発言力が弱くなり、それでこんなおじいちゃんが台頭してきてしまったとwモラルハザードによるバブルやインフレリスクに警笛を鳴らすのはわかるんですけど、今は反動が半端じゃないですからそっちの方が心配です。バーナンキだって出口戦略はしっかり考えてるでしょうから任せておけば良いのにねぇ・・・この人は規制大好きなので、市場が好意的に捉えることはまず無いでしょうね。今の経済状況よりも将来の経済秩序に関心があるような気もします。

日本で言うならキャリアは藤井元財務相、考え方は亀井金融相に当たる人かな(大雑把すぎるw)藤井財務相就任当初は村山内閣発足時と同じ株価の動きをしましたから、今回もこのボルカー主導の経済政策に転換するならば同じ事が起こるのではないかと。1978~1982年はNYダウは3年ほど横ばい推移となりました。もちろん今回はそれほど長い期間引き締めるとは思ってませんが、金融規制法案付きなので。多分今回はこっちが本命なんでしょう。米国売りの日本買いでいいんじゃないですかね?当時の日本はバブル初期ですから株価の推移はあまりアテになりません。

私は経済学者でもなんでも無いので、今回の規制の評価は出来ません。
ただ、短期的には米国株は終わったかなw

最後に参考文献として置いときます。無断転載大丈夫かしら・・・
http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/555
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